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📋 この記事でわかること
- 投資信託の仕組みと種類
- インデックスとアクティブの違い
- 初心者向けの選び方
投資信託は、投資初心者が最初に選ぶべき金融商品のひとつです。少額から分散投資ができ、運用はプロに任せられるため、投資の知識が少ない方でも始めやすいのが特徴です。この記事では、投資信託の仕組み・種類・選び方を分かりやすく解説します。
投資信託の仕組み
投資信託とは、多くの投資家から集めた資金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家(ファンドマネージャー)が株式や債券などに投資・運用する金融商品です。運用で得られた利益は、投資額に応じて投資家に分配されます。
たとえば、個人で世界中の株式に分散投資しようとすると数百万円の資金が必要ですが、投資信託なら100円から世界中の企業に分散投資できます。
投資信託の種類
| 分類 | 種類 | 特徴 | リスク |
|---|---|---|---|
| 運用方法 | インデックスファンド | 市場の指数(日経平均やS&P500)に連動 | 低〜中 |
| アクティブファンド | 指数を上回る成績を目指して運用 | 中〜高 | |
| 投資対象 | 国内株式型 | 日本企業の株式に投資 | 中 |
| 海外株式型 | 米国や新興国の株式に投資 | 中〜高 | |
| 債券型 | 国債や社債に投資。安定重視 | 低 | |
| バランス型 | 株式・債券・不動産に分散投資 | 低〜中 |
インデックスファンドとアクティブファンドの違い
| 比較項目 | インデックスファンド | アクティブファンド |
|---|---|---|
| 運用目標 | 指数と同じ値動きを目指す | 指数を上回る成績を目指す |
| 信託報酬(手数料) | 安い(年0.1〜0.3%程度) | 高い(年1.0〜2.0%程度) |
| 運用成績 | 市場平均に連動 | 市場平均を上回ることも下回ることも |
| 初心者向き | ◎ | △ |
長期的に見ると、約8割のアクティブファンドがインデックスファンドに勝てないというデータがあります。初心者はまずコストの安いインデックスファンドから始めるのがおすすめです。
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三井物産グループが運営するデジタル証券ALTERNA(オルタナ)なら、大型不動産などの安定資産に10万円から投資できます。値動きの大きい株式とは別枠の分散先として注目されています。
投資信託にかかるコスト
- 購入時手数料:購入時にかかる手数料。ネット証券では無料(ノーロード)の商品が主流
- 信託報酬:保有期間中に毎日差し引かれる運用管理費用。年率0.1%〜2.0%と商品により大きく異なる
- 信託財産留保額:売却時にかかる費用。無料の商品も多い
最も重要なのは信託報酬です。わずかな差でも長期投資では大きな金額差になります。同じ指数に連動するファンドなら、信託報酬が安い方を選びましょう。
初心者におすすめの投資信託5選
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):世界中の約3,000銘柄に分散投資。信託報酬は年0.05775%と激安。通称「オルカン」で最も人気
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):米国の代表的な500社に投資。信託報酬は年0.09372%。米国経済の成長に乗りたい方に
- 楽天・全世界株式インデックス・ファンド:楽天証券で人気の全世界株式ファンド。楽天ポイントでの積立も可能
- SBI・V・S&P500インデックス・ファンド:SBI証券で人気のS&P500連動ファンド。低コストで米国株に投資
- eMAXIS Slim バランス(8資産均等型):国内外の株式・債券・不動産に均等に分散。リスクを抑えたい方に
まとめ
投資信託は少額から分散投資ができる初心者にぴったりの金融商品です。まずはNISAのつみたて投資枠で、インデックスファンドの積立から始めるのがおすすめ。信託報酬の安さを重視して商品を選び、長期的にコツコツ積み立てていきましょう。
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